今日、10年間働いた病院を退職しました。ずっと同じ病棟にいたので、ドクターを除いては、どのコメデイカルスタッフよりも長居していたことになります。
かれこれ1時間ほど、この心のなかを、どう言葉で紡ごうか?と悩んで書いては消してを繰り返しています。
感傷的になったり、愚痴っぽくなったりとなんだかまとまらないので、
今回は別れについての名言をご紹介します。
日本の名言
- 「会うは別れの始め」(ことわざ)
出会いがある以上、別れは避けられないもの - 「別れの辛さを知らぬ者に、出会いの喜びも分かるまい」(井上靖)
別れがあるからこそ、出会いの価値が分かる - 「咲くを待ち 散るを悲しむ 花にまた 会う日なければ 何を惜しまん」(西行)
再び会う日がないからこそ、散る花を惜しむ
海外の名言
- 「Don’t cry because it’s over, smile because it happened.」
(終わったことを嘆くのではなく、それが起こったことを喜ぼう)
— Dr. Seuss(ドクター・スース) - 「Every new beginning comes from some other beginning’s end.」
(すべての新しい始まりは、何かの終わりから生まれる)
— Seneca(セネカ) - 「The pain of parting is nothing to the joy of meeting again.」
(別れの苦しみは、再会の喜びに比べれば取るに足らない)
— Charles Dickens(チャールズ・ディケンズ)
別れは寂しいですが、その先に新しい出会いや成長が待っていることを思わせる言葉が多いですね。
一緒に働いていた方々へ。
私は病院から一旦はなれますが、心理の仕事を一生続けます。
外のカウンセリングルームだからこそできることを、探し求めていきたいです。
私はずっとここにいます。
また会いましょう。